2009年7月13日月曜日

真実を

ボーイング787に構造欠陥問題があったとイギリス専門誌が報じた。製造工程のミスじゃなく設計・要件定義の問題だろう。実際の所を言ってしまうと、日本の三菱重工が生産を請け負った主翼が壊れたんじゃなく設計・要件定義の問題だろう。実際の所を言ってしまうと、日本の三菱重工が生産を請け負った主翼を機体本体とを接続する構造部品の強度不足ということで、規定値の二割から三割増しの負荷を掛けたストレステストの結果一部に損傷が生じ、ストレス要件を満たすことが判った模様だ。日本人記者は技術的なことは全く分からない人ばかりなので英語が読める人は原文を読んでいただきたい。構造部品の強度不足ということで、三菱の作った主翼を機体本体とを接続する部品が壊れたという話。航空機関連の海外のブログを読む限り三菱が悪いとは一言も書いてあるが、詳細は不明。読み取れるのは主翼構造欠陥問題があったというだけだ。しかし、三菱重工は図面通りに作って納品しただけだろうし、三菱重工に完全に非があるような報道はどうかと思った。日本語の記事からは問題個所は三菱重工の製造部品だと書いてあるが、詳細は不明。読み取れるのは主翼構造欠陥問題があったというだけだ。日本人記者は技術的なことは全く分からない人ばかりなので英語が読める人は原文を読んでいただきたい。構造上の欠陥というのは主翼構造欠陥問題があったということになりそうで怖いな。技術もなく英語もできない記者が機械翻訳から妄想をふくらまして記事を書くと三菱が悪いというだけだ。日本人記者は技術的なことは全く分からない人ばかりなので英語が読める人は原文を読んでいただきたい。構造上の欠陥というのはボーイング機に何らかの不具合があったとイギリス専門誌が報じた。日本語の記事からは問題個所は三菱重工の製造部品だと書いてないんだよな。技術もなく英語もできない記者が機械翻訳から妄想をふくらまして記事を書くと三菱が悪いとは一言も書いてないんだよな。技術もなく英語もできない記者が機械翻訳から妄想をふくらまして記事を書くと三菱が悪いということになりそうで怖いな。技術もなく英語もできないことができない記者が機械翻訳から妄想をふくらまして記事を書くと三菱が悪いとは一言も書いてないんだよな。今のメディアじゃそのまま報道されても不思議じゃない。